どうも、名古屋市在住の豊作です。
その年の干支に由来のある神社は、初詣に人が殺到します。
ひつじ年には名古屋市北区にある羊神社が初詣客でごったがえしました。(私も行きました)
2030年は戌年(いぬどし)。
東海地方で、戌年の神社といえば、
名古屋市西区にある伊奴神社(いぬじんじゃ)。
犬の石像が奉献されている神社です。
2018年の戌年(いぬどし)はこの伊奴神社が大変な賑わいでした。
年末年始は交通規制や参拝時間が決められていたほどです。
2030年の戌年(いぬどし)の初詣に向けて、
今から2018年の伊奴神社の予定を復習しておきましょう。
2018年の大晦日~正月三が日の参拝時間は以下の通りでした。
Contents
2018年の年始の参拝時間
12月31日(日) 午後10時~
1月1日(月) ~午後6時
1月2日(火) 午前9時30分~午後6時
1月3日(水) 午前9時30分~午後6時
1月1日~3日までは午後6時以降は参拝できませんでした
交通規制
12月31日~1月3日までの参拝可能時間は、
車両進入禁止のエリアがありました。
2030年も規制エリア周辺は車がかなり混雑することが容易に予想されます。
駐車場所を探すのも相当苦労するはずです。
大晦日に限り、地下鉄は深夜の時間帯も30分間隔でずっと運転していますので、電車を利用する方がいいかもしれません。
最寄り駅は地下鉄鶴舞線「庄内通」駅です。
伊奴神社までの距離は約1キロ(徒歩13分程度)です。
伊奴神社の様子
実際に伊奴神社に参拝に行ってきた時の記事がこちらです。
よろしければ是非こちらもご覧ください。
時間帯:午前9時30分~午後4時30分