【注意!】江南市民花火大会の臨時駐車場が有料(1000円)に!

どうも、名古屋市在住の豊作です。

2毎年10月に開催される江南市の花火大会。

これまですいとぴあ江南の周辺河川敷に

無料開放されていた臨時駐車場ですが、

2019年より有料になることが決まりました。

これについて詳しくお伝えします。

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臨時駐車場が有料 1台に付き1000円

2019年から臨時駐車場を利用する場合、

会場整備協力金として1台に付き1000円かかります。

江南市民なら江南市の広報に掲載されているので、

それで今回の有料化を知る人も多いと思いますが、

市外の人だと知らずに現地でびっくりするかもしれません。

とはいえ

最寄り駅の江南駅からは距離があり、

公共交通機関はバスを利用するしかないため、

1000円でも利用したい人は多いと思います。

そういう理由から、

有料化されたからといって利用者が減るとは思えませんので、

臨時駐車場を利用したい人は早めの到着をおすすめします。

当日、17時から会場周辺道路の規制がはじまりますので、

遅くとも17時までには会場入りしたいところです。

車以外だと選択肢は名鉄バスかシャトルバス

駐車場が有料になるなら、バスで行こうと思う人もいるはず。

その場合どれくらいお金がかかるのでしょうか?

【名鉄バス 】

江南駅⇔すいとぴあ江南

・片道290円(往復580円)
・小児150円(往復300円)

【シャトルバス】

1回利用 200円(小学生以上)

こんな感じです。

一緒に行く人数が多ければ、

駐車場代で1000円かかっても車で行く方が

トータルではお金がかからない場合が多いと思います。

バスの混雑や手間を考えれば、早めに行って

臨時駐車場を利用したほうが体力的にも楽だと思います。

特に小さな子ども連れの場合などはバスは大変だと思います。

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まとめ

江南市民ならシャトルバスの利用などの可能性がありますが、

市外から見に行く場合、やはり車で会場まで行けたほうがなにかと便利です。

帰り車を出すのに混雑があると思いますが、

急いでいなければすいとぴあ江南でゆっくりしたのち、

混雑がおさまってから帰るのも1つです。

混雑する前に帰りたければ、

花火を最後まで見届けずに早めに車に戻るのも1つです。

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江南市民花火大会の駐車場、バス・シャトルバスでのアクセス方法

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