「恵那 銀の森」のおせちって評判だけど、どんな会社・施設なの?

ネットで注文するおせちで有名なものに、

ヨネスケさんでおなじみテレビ東京の虎ノ門市場のおせちがあります。

「今年のおせちはどうしようかなぁ?」

とネットでおせちを探していたところ、2018年の虎ノ門市場のおせちラインナップのなかに、東海地方発のおせちを発見しました。

「恵那 銀の森」(岐阜県恵那市)のおせちです。

ネットでおせちを購入するにあたり、

おせちを製造販売している会社がどんなところなのか?

というのは非常に気になるところです。

「恵那 銀の森」について私も全く知らなかったので、

一体どんな企業なのか調べてみました。

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「恵那 銀の森」とは

「恵那 銀の森」は、岐阜県恵那市に2011年7月にオープンした、レストラン、ショップ、工場が集結する「食のテーマパーク」です。

2万坪の緑あふれる美しい自然のなかに、恵那の食材を活かした手作りスイーツや栗の和菓子、レストラン、料亭など6店舗が入っています。

「恵那 銀の森」に入っている店舗

カリテレモン
「ママンが作る手作りの焼き菓子」をコンセプトに、焼きたての洋菓子や旬の果物のジャムなどを販売。

美栗舎(みくりや)
恵那の名物栗きんとんをはじめ、おまんじゅうやどらやきなど栗を使った和菓子を販売。

竃(おくど)
店内の竈で炊き上げるご飯のお供の専門店。人気の出汁や、副菜、ごはんののっけなど、おうちのごはんが美味しくなるものを販売。

五節會(ごせちえ)
日本の文化、節句を今に伝えるお節料理専門店。店舗奥には食事ができる料亭があります。

銀の森ショップ
地元のお土産品や特産品が揃うお土産屋さん

森の食卓
地元の野菜を使ったイタリアンランチビュッフェのお店

「恵那 銀の森」

所在地 〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2711-2
電話 0800-200-5095
敷地面積 約2万坪(遊歩道等の施設含む)
店舗数 6店舗
オープン日 2011年7月
年間来店客数 約45万人
営業時間 9:00~18:00(12月31日は16:00に閉園)
定休日 年中無休(元旦のみ全店休業)
公式サイト http://ginnomori.jp/

「恵那 銀の森」を運営している会社

「恵那 銀の森」は、株式会社 銀の森コーポレーションという企業が運営しています。

他に業務用冷凍食品・冷凍おせちの製造事業を行っています。

【歴史】

1950年代に代表取締役会長の渡邉大作氏の祖父が始めた渡邉豆腐店がはじまり。

親戚との暖簾分けをきっかけに業務用すし製造に着手。

1972年に社名を「有限会社銀しゃり本舗」に変更。

1980年代に業務用冷凍食品事業を開始。

料亭や結婚式場などに板前さんが使う食材を作って卸すように。

そして、2000年

食品加工の下請けからの脱却を図ろうと、

冷凍おせち事業を開始!

高いクオリティが評判になり、年々製造数を伸ばし続けており、

2017年のおせち販売実績は19万台

2018年は20万台のおせちを受付しています。

会社概要

社名 株式会社銀の森コーポレーション
創業 1970年(昭和45年)
設立 1972年(昭和47年)5月
代表者 代表取締役社長 渡邉 好作
資本金 4,000万円
所在地 岐阜県恵那市大井町2711-2
事業内容 業務用冷凍食品
冷凍おせちの製造
総合公園施設「銀の森」運営

「恵那 銀の森」の冷凍おせちの特徴

銀の森コーポレーションのおせちは、「おせちファクトリー」というおせち工場で製造されています。

おせち専用工場があるなんてすごいですね・・・。

ここで、食材の加工調理からお節の梱包まですべて行われています。

銀の森のおせちは、

☑おせちの8割を素材から仕入れて自社で製造

色々なところから寄せ集めのおせちってよくありますが、

そういうおせちはえてして全体の味のバランスが悪くなりがちです。

その点、銀の森はほとんどが自社製造なので

全体の味付けのバランスが非常に良い

と評判です

また、銀の森のおせちは、調理して重箱に詰めてからその日のうちに凍結させています。

そのため、

☑日持ちのために濃い味付けにする必要がない

これも銀の森の冷凍おせちの良い評判の1つです。

銀の森では、「味・食感・見た目」など

☑感動を与える部分は時間をかけてでも人の手でやる

ことを大切にしていて、

実際、煮物・炊き物は、火入りのムラ、味のムラが出ないよう、給食センターのような大きな鍋ではなく、わざわざ小さな鍋で少量ずつ炊いているというこだわりよう。

手間がかかっています・・。

そしてなにより、銀の森のおせちが評判なのは、

☑銀の森が企業として長年培ってきた技術の結晶

によるところが大きいようです。

というのも、

銀の森は、これまで懐石料理に出される巻物・前菜八寸などの高級冷凍食材を作って料亭や結婚式場に卸していたという歴史があります。

長年培ってきたこの技術と冷凍技術の結晶が、「恵那 銀の森」のおせちの基盤になっているのですね。

品質衛生管理もしっかりしていて、

食材はすべてシステム管理され、いつ納品され、どこで生産されたものか追跡できたり、異物混入などのリスク管理も作業工程や最新の設備を導入するなどの対策を常に行っているそうです。

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銀の森のおせちの例

銀の森「招福」五段重

約3~4人前/全42種
◆木製重箱:280×140×49mm(一段)
◆風呂敷付
■解凍の目安:冷蔵庫内で約24時間
■賞味期限:1月31日(要冷凍)

●いくら醤油漬
●ぶりの子煮
●巻湯葉煮びたし
●まだこ柔煮
●菜の花福良漬
●有平かまぼこ
●しろひらす西京焼
●松笠いか
●浜汐えび
●合鴨味噌漬
●梅花人参旨煮
●身欠きにしん昆布巻
●竹の子土佐煮
●笹巾着麩
●くるみのかつお和え
●ローストビーフ
●酢漬かじき昆布〆
●牛旬菜巻
●ほたて貝ふくませ煮
●〆このしろ
●数の子美味漬
●小川巻
●えびときびなごの手綱寿司
●伊達巻
●鶏照焼
●彩り湯葉包み
●いんげん
●こんにゃく旨煮
●金柑シロップ漬
●若桃甘露煮
●金箔黒豆
●紅白なます
●田作り
●えび椎茸
●栗きんとん(甘露栗2個)
●裏白椎茸
●かに新丈
●白身魚の龍皮巻
●雲丹とアオサの新丈
●さば金紙巻
●フルーツチーズ
●彩りきぬた巻

まとめ

「恵那 銀の森」は、おせち専用の工場があるくらい、おせちが事業の大きな柱になっている企業であることが分かりました。

銀の森のおせちは、業界大手シェアNo.1なのだそうです。

高級冷凍食材を作る技術と、感動を与える手作りの丁寧な仕事

企業としての蓄積された技術とこだわりが、2017年に19万台を販売し、多くの人に評価されている理由なのでしょうね。

調べていて「恵那 銀の森」に行ってみたくなりました。

行った際にはまた記事でご紹介したいと思います。

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